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自分ブランドの磨き方ブログ

MBA、コンサル、本当に自分に必要?今の自分のブランド力で何ができるのか? 何を準備すべきなのか? 私自身の経験やさまざまな人たちとの交流を通じて、気づきなどをシェアして行きます

トランプ大統領 予測と統計学

前回2012年の米大統領選の結果を正確に予測した、「天才統計学者」と呼ばれる米国人ネイト・シルバー氏(38)は、今回の大統領選で、民主党候補ヒラリー・クリントン国務長官が勝利する確率を86.2%、共和党候補ドナルド・トランプ氏を13.8%とはじいていました(10月24日 産経新聞より)。ネイト・シルバー氏が書いた本(邦題シグナル&ノイズ 天才データアナリストの「予測学」)が全米、日本で話題となり、統計学やビジネスへの応用なども加速したことでご存じの方もいたのではないでしょうか。

 

今回もネイト・シルバー氏は特設サイトを設けて、

fivethirtyeight.com

大統領選について予測しています。本サイトには、今日時点では本日のライブレポート、と3月に実施したその前の分析がおかれており、ネイト・シルバー氏のブログでコメントがアップされています。開票直前のデータからどのような分析がされたのか記載されていないので不明です。今のところ、大統領選の結果はほぼトランプ氏の勝利で決まったかのように、全米主要ネットワーク、CNNなどの選挙番組はトランプ大統領後の世界について議論をしています。こうなった結果が直前の2週間に出たヒラリー氏のメール問題報道再燃などで有権者が心変わりしたのか?統計学の観点でみるとここまでは不明です。

 

今回の大統領選でネイト・シルバー氏の予想が外れたからといって、統計学統計学を扱えるビジネスパーソンへの需要というのは、今後も変わることはないでしょう。

 

それよりも、今後トランプ氏が大統領になることで、ビジネス全般に大きな影響が予想されます。その大きさはその過激な言動から予測不明です。そのためか、金融市場では、トランプの勝利確率が上がるにつれて、ドル円は5円、日経平均は一時1000円を超え下げるなど荒れています。

 

データに影響をあたえるノイズが多数存在することになるかもしれないこれからだからいえるのは、個人のスキル向上とブランド向上がますます重要になるのは言うまでもありません。今まで以上に、ビジネスパーソンとして、どうすれば価値を高めていけるのか、みなさんに共有していければと思います。